本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
だから、公道ののり面などは大きく育った草木がなく、きれいな状態が過去は保たれていました。 でも、現在は小規模農家の方は、高齢や農機具更新時期を理由に耕作を知人に委託する人が多くなってきました。地域での耕作者はほとんど限られた人で頑張っていますが、耕作面積がだんだん大きく増えてきて、そのため自分が耕作している圃場の畦畔やのり面の草刈りだけで精いっぱいであります。
だから、公道ののり面などは大きく育った草木がなく、きれいな状態が過去は保たれていました。 でも、現在は小規模農家の方は、高齢や農機具更新時期を理由に耕作を知人に委託する人が多くなってきました。地域での耕作者はほとんど限られた人で頑張っていますが、耕作面積がだんだん大きく増えてきて、そのため自分が耕作している圃場の畦畔やのり面の草刈りだけで精いっぱいであります。
幕府も66年に諸代官に対して、「諸国山川掟」という法令を出して、草木根の乱掘の停止、植林の奨励、川筋の焼き畑や新田開発を禁じて土砂の流出防止を図りました。
史跡若松城跡総合整備計画でも、テニスコート周辺の天守閣側は、お堀を隔てて直接天守閣を見るところと位置づけていますが、草木が生い茂り、天守閣を眺めることは難しい状況です。整備が行われていない理由をお答えください。 ③、石部桜。石部桜は、中世に会津を治めた葦名氏の家臣、石部治部大輔の屋敷にあったと言われる桜で、推定樹齢650年を超えるエドヒガンザクラです。
こちらは1節から18節までのごみ処理等の清掃事業に要する経費で、久慈川河川敷草木焼き払いに関する経費と東白衛生組合負担金の計上が主な内容でございます。 3項1目水道費3,926万8,000円。こちらは水道事業会計補助金でございます。 2目農業集落排水処理費2,591万4,000円。こちらは農業集落排水処理事業特別会計繰出金でございます。 5款1項1目農業委員会費1,365万1,000円。
また、コロナ禍において3密を避けながらの観光スタイルとしてのサイクリングやウオーキングも注目を集めているところでありますので、草木ですか、草木の景観の美しい里山風景を眺めながら、サイクリング、そしてウオーキング、このウオーキングについてもしっかり取組をしようということで、全日本ウオーキング協会、この方との接触も持っております。
町として、今後でございますけれども、河川管理者であります福島県のほうに、久慈川河川敷地の草木につきまして草刈りを今要望しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。 ◆1番(藤井隆治君) ということは、今後焼き払いはなくなっていく方向のほうに進めているというような考え方なんでしょうかね。まだ、それでもやり続けるというところなんでしょうかね。
具体的な減量策としては、福島市民が1人1日当たりのごみの排出量1,103グラムの2割削減をするために、生ごみの水切りと食品ロスの削減で84グラム、紙類削減で68グラム、草木の堆肥化の徹底で48グラム等により、213グラムを削減していくというものです。
このような中、側溝の土砂堆積による排水不良や草木の繁茂により通行に支障を来しているなど、町内会や市民の皆様から多くのご相談やご要望をいただいております。これらのご要望等に対しましては、側溝の土砂堆積状況や草木の繁茂状況を確認し、随時、側溝清掃や草刈りを実施しており、町内会において実施していただいた際には、市で土砂や草木等の回収処分を行っているところであります。 以上、答弁といたします。
道路周辺の維持管理におきまして、草木、草及び木の伐採を計画的に進めていこうということでの計上でございます。次に、さらに、13節使用料及び賃借料におきましては、草刈り及び除雪等に要する重機の借上料として1,182万7,000円を計上するものです。また、14節におきましては、上福沢1号線舗装補修工事をはじめ、ご覧の舗装及び維持工事に係る経費といたしまして1億3,060万円を計上するものでございます。
草木が結構あって、それがあるために土砂が上がってしまって水が流れないのではないかということがあり、そういったことも含めて、やはり草木、草、そういったものを、雑草だったりとか木を、支障木だったりなどを、そういったものを定期的にしっかりと除草するとか、伐採するとかという形をしていかないとならないのかなというふうに思ったところでございます。
◎事業課長(古市賢君) 山野井カーブの内側の山林の支障となる草木が生えている状況ありまして、それにつきましては、町のほうからも土木事務所のほうに草刈りの要望を出したり、土木事務所においても、道路パトロールの中で気づいたときには草刈りをやっていただいておりますけれども、できる範囲が道路敷に限られておりまして、山林所有者の土地までやると、その所有者のほうから「勝手なことをやって何だ」というような苦情もあったようでございまして
しかしながら、事業完了までには時間を要することから、部分的に改修が必要な箇所の堤防強化や、河川の土砂しゅんせつや草木の伐採などの維持管理を適宜実施することが即効性のある効果的な対策であると考えております。 また、排水ポンプの設置訓練を定期的に行い、迅速で正確な内水排除を行うことで浸水被害の軽減に努めてまいります。
平成30年12月議会で1回質問しております、伊達市保原町の新高橋地区の地区計画なのですけれども、その後、地区計画は決まったのですけれども、現場に行ってみると田んぼに草木がぼうぼう生えていて何もなされていないと、地区住民の方からは、あの計画はどうなってしまったのでしょうかというお話が出ているのですけれども、その辺の進捗状況というのは、今どのようになっていらっしゃるのでしょうか。
◆22番(白川敏明) 続いて、放水のときだけでなく、大雨のときも心配しているのですが、摺上川における雑草木は水流の妨げにならないのか、伺います。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○副議長(尾形武) 市長。 ◎市長(木幡浩) お答えをいたします。
配水施設につきましては、平窪第2ポンプ場において、ポンプ場建屋内で約180センチメートルの浸水により、多くの設備が完全に水没し故障したことをはじめ、草木台配水池敷地内でののり面崩落や大久町で市道橋弥宜内橋の落橋に伴い、配水添架管が破損する被害等があったところでございます。
◎交通政策課交通政策係長 宮城県側の法面、斜面の災害復旧につきましては、現場確認の際に草木が茂っていて、斜面の崩落が確認できなくて、冬過ぎてから、草木が枯れてから再度現地確認をして追加となったものです。 ○梅津一匡 委員長 ほかございますか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○梅津一匡 委員長 なければ質疑を終結し、報告第5号中、都市政策部所管分について終了いたします。
◎政策調整課企画政策係長 今の状態というのは、現況が山林と雑種地でありますので、山林部分につきましては爼板山の法面の辺りなのですが、いわゆる山林というか、森というか、林のような状態で、それに続く雑種地部分は平たんにはなっていますが、草木が多少ありますので、それを除草などをしながら管理をしているという状態です。 ◆村山国子 委員 考えられる利用というのはどんなものなのですか。
町長答弁にありました苦情等の解決でございますが、例えば、庭の草木、また、隣接する家の枝木の伸びているといったような苦情、さらには、先ほど議員おただしのように、トタンが風であおられていると、危険性があると、そういった空き家に対しては、所有者を探しまして、所有者のほうに対応していただきたいというようなお話をしているところ、すぐにとは言いませんが、全て解決はしているというふうな理解しているところでございます
また、私たちのふるさとを、水、土、草木を元ある状態に戻し、子供たちが生き生きと暮らせるまちにする、そのことこそが我々の責務であり、祖先に、そして子に、孫に対する償いではないでしょうか。それをなし得て初めて本当の復興と言えるのではないでしょうか。そのような思いを込め、質問をさせていただきます。 まずは、東日本大震災からの復興、過去10年間の総括と今後の展望についてであります。
調整池の拡張については、今後の検証も踏まえながら検討していきたいと考えておりますが、現在の調整池には堆積した土砂、それから草木などの影響により、適正な調整容量が確保できない状況になっている可能性もありますので、今後は、この除草やしゅんせつなどの対応についても併せて検討したいと思っております。